ぼっと舎は、
本づくりと校正の一人出版社です。
◆ 主宰者プロフィール──
大西寿男(おおにし・としお)
1988年より、主に文芸書・一般書の校正にたずさわりつつ、編集・DTP・手製本など自由な本づくりに取り組む。
1998年9月、ぼっと舎開設。
企業・大学で校正セミナーの講師も務める。
“言葉の寺子屋”「かえるの学校」設立メンバー。
【著書】
『校正のこころ』(創元社)
『校正のレッスン』(出版メディアパル)
『かえるの校正入門』(かえるの学校)
『セルフパブリッシングのための校正術』(日本独立作家同盟)など
◆「ぼっと」とは ◆
ロシア語で、“ほら、ここに!”のように相手の注意をうながす言葉、BOT。
見すごしてしまいそうな大切な言葉がここにあるよ、という想いを舎名にこめています。
Ⓒ HOSONO Yukie
◆ リアル校正者の一日──
校閲先生はメシの校正はしない。
謎の生き物(?)「校閲先生」。月草編集室のワークショップから生まれたキャラクターにインスパイアされて、校正者が主人公の小説を書きました。
先生、今日のごはんはなんですか?
【掲載誌】
『Witchenkare(ウィッチンケア)』vol. 9
▶ 編集長による作品紹介(外部サイト)